ニキビ肌のスキンケアで難しい顎ニキビ対策をマスターしよう

ニキビは顔のあらゆるところにできますが、とくに厄介なのが「顎」のニキビではないでしょうか。大人になるとニキビができる原因は様々で、スキンケアから生活習慣に至りあらゆる点で改善が必要になることもありますよね。

顎にできるニキビはとくに30代に多く見られるともいわれていますが、ニキビ肌のスキンケアではどのような点を意識すれば、綺麗な元の肌に戻るのでしょうか。顎のニキビは跡に残るリスクも高いので正しい対策方法をマスターしましょう。

顎のニキビを治すには

  • 手で触らない
  • 胃腸機能との関係
  • スキンケアが完全でない
  • ホルモンバランスに注意

以上4つの点について詳しく見ていきましょう。

手で顎を触るとニキビができやすい理由について

思春期のニキビと大人ニキビを比較するとニキビができやすい部位が異なり、大人の場合はフェイスラインが要注意部分になります。とくに顎にできるニキビはきっと誰でも経験があると思いますが、とても目立って気になる存在ですよね。

顎は肘をついたり無意識につい触ってしまう顔の部分。そのため汚れた指から菌が肌についたり、圧力をかけてリンパの流れが悪くなる場合があります。顎は毛先が当たり刺激になる場合やタートルネックなどの洋服の線維で肌が摩擦されるなど、意外と外部からの刺激が多い部分です。

顎ニキビが気になるときはなるべく触らないように、通気性をよくしておくと安心です。ニキビができたときは外用薬を使ってまずは炎症を抑えておきましょう

胃腸機能が低下すると顎ニキビができやすい

顎にできるニキビは胃腸機能とも関係していますので、食べ過ぎ、胃のもたれなどが気になる時はニキビにも注意しないといけませんね。

胃腸の働きが低下すると消化吸収がしっかりできない為、体内に老廃物が溜まりやすくなっています。するとこれらの毒素が血液と一緒に運ばれ肌にも悪影響となるのですが、とくに顎の周辺はリンパの流れが滞りやすいためニキビがでやすい特徴があります。

胃腸機能を活発にするには乳酸菌などの善玉菌を増やすか、栄養バランスに注意するなど食生活を見直すことが大切ですよね。顎ニキビができやすいといわれる30代は、毎日が忙しくて自分の食事にも十分気を使っていられないこともあるでしょう。胃腸の働きは肌以外にも健康にダメージを与えるので十分ご注意くださいね。

顎までしっかりスキンケアをすること

顎のニキビができやすいのはスキンケアがしっかり顎までカバーされていないことも要因の一つになります。たとえば洗顔ですが、顎までしっかり洗っていない、すすぎの時に石鹸の残りがあるなど、このような習慣がずっと続くと肌の負担になってしまいますよ。

またニキビ肌のスキンケアで欠かせない化粧水も、頬やおでこなどの広い範囲だけを意識して顎までカバーしていない場合もあります。大人ニキビ肌は顔だけでなく耳周辺、首などもっと広い範囲でスキンケアをすることが必要なので、必ず顎にもたっぷり化粧水やクリームを使ってくださいね。

顎から首にかけてはつい油断してしまいますので、鏡で色々な角度から肌チェックしましょう。

ホルモンバランスを安定させるためのコツ

肌の調子がずっとよかったのに、突然顎にニキビができるなんてことがありませんか。こんな場合はホルモンバランスの乱れが影響していることが多く、とくに生理前だとニキビができやすくなっています。

女性ホルモンが乱れると肌のターンオーバーがうまくできなくなり、皮脂の分泌量が不安定になってしまいます。乾燥や肌のべたつきなど極端な状態を繰り返す為、このような危険な状態の場合はホルモンの働きを安定させることが秘訣になりますね。

まずは睡眠不足の解消です。夜更かししていると肌にも疲労が残り、新陳代謝が活発に出来なくなります。顎部分は血行が悪くなりやすいため、十分な睡眠時間で血行改善することも大切です。またホルモンを安定させるためにはストレスにも注意してくださいね。

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